機械,建築,記号,用語,CAD,図面,三角法,製図用品等-JIS規格

 

(図面の)輪郭/表題欄/中心マーク



製図用語(JIS Z 8114)に規定されている、『図面の様式に関する用語』に分類される用語の中で、”図面の様式”に最も大きなくくりで分類される”(必須事項)”は、さらに以下の『(図面の)輪郭』、『表題欄』、『中心マーク』の3つの用語に分類されて定義されています。

【図面の様式に関する用語】

図面の様式 > (必須事項) > (図面の)輪郭
図面の様式 > (必須事項) > 表題欄
図面の様式 > (必須事項) > 中心マーク

JIS規格 製図用語(JIS Z 8114)において、上記に分類されるそれぞれの用語の定義は以下です。


分類:図面の様式に関する用語 > 図面の様式 > (必須事項)
番号:2002
用語:(図面の)輪郭
定義:
図面の縁からの損傷で、図面の内容が損なわれないように設ける余白の部分。
対応英語(参考):
border;
margin of drawing

(図面の)輪郭

分類:図面の様式に関する用語 > 図面の様式 > (必須事項)
番号:2004
用語:表題欄
定義:
図面の管理上必要な事項、図面内容に関する定型的な事項などをまてめて記入するために、図面の一部に設ける欄。図面番号、図名、企業名などを記入する(2002の図参照)。
対応英語(参考):
title block;
title panel

分類:図面の様式に関する用語 > 図面の様式 > (必須事項)
番号:2005
用語:中心マーク
定義:
図面をマイクロフィルムに撮影したり、複写するときの便宜のため、図面の各辺の中央に設ける印(2002の図参照)。
対応英語(参考):
centering mark

”表題欄”には、図面番号、図名、企業名などのほかには、製品(部品)の材質、数量、部品名称、来歴欄、などが設けられている場合が多く見られますが、それらは必須事項とは定義されていません。