機械,建築,記号,用語,CAD,図面,三角法,製図用品等-JIS規格

 

27.機械製図-照合番号、図面内容の変更



『 JIS B 0001 機械製図 』においては、機械製図における図面に対して、照合番号や図面内容の変更に関する規定が、例とともに以下のように規定されています。
照合番号や図面内容の変更の決まりごとに関しては、主に図面を管理するために必要になります。

(以下、引用)


照合番号

照合番号は、次による。

a)
照合番号は、通常はアラビア数字を用いる。
組立図の中の部品に対して、別に製作図がある場合には、照合番号に代えて、その図面番号を記入してもよい。

b)
照合番号は、次のいずれかによるのがよい。
1)組立の順序に従う。
2)構成部品の重要度に従う。
例:部分組立品、主要部品、小物部品、その他の順
3)その他、根拠のある順序に従う。

c)
照合番号を図面に記入する方法は、次による。
1)照合番号は、明確に区別できる文字で書くか、文字を円で囲んで書く。
2)照合番号は、対象とする図形に引出線で結んで記入するとよい(図172 参照)。
3)図面を見やすくするために、照合番号を縦又は横に並べて記入することが望ましい。
図172 a)
図172 a)
図172 b)
図172 b)


図面内容の変更

出図後において図面の内容を変更したときは、変更箇所に適当な記号を付記し、変更前の図形、寸法などは適当に保存する。この場合、変更の日付け、理由などを明記する(図173 参照)。
図173
図173